SPring-8 × SACLA Innovating science and technology

科学技術を革新する

SPring-8

放射線(X線)で小さなものを観察する大きな2つの施設

SACLA

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PRESS RELEASES

持続可能な社会にむけて

SDGs

SCROLL

「なぜ」に応えるための光。

放射光とは、光速近くまで加速された電子が、その進行方向を磁石などによって変えられた際に発生する電磁波です。
SPring-8とSACLAの放射光は、物質の性質を原子・分子レベルで解明しさらに化学反応などの超高速の動きを捉え
ることができ広範な分野の最先端研究に利用されております。最高性能の放射光を安定して提供し続けるとともに
次世代SPring-8に向けての研究開発も進めています。

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ニュース

イベント

  • 2027年
    3月12日09時00分〜 3月12日22時00分
    NanoTerasu
    「軟X線吸収分光によるソフトマテリアルの軽元素組成化学状態分析研修会」BL13U
    実習:NanoTerasu BL13U 講義、計算機デモンストレーション:会議室2 〒980-0845 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉468-1 ナノテラス
  • 2027年
    2月9日09時00分〜 2月9日16時00分
    SPring-8研修会
    「硬X線光電子分光測定研修会」
    講義・実習場所:SPring‑8サイト蓄積リング棟 BL46XU
  • 2026年
    12月15日09時00分〜 12月14日22時00分
    NanoTerasu研修会 「2026年度軟X線角度分解光電子分光測定研修会BL06U」
    NanoTerasu BL06U、会議室2

  • 電子銃では、高温に熱せられ高電圧をかけられたセリウムボライトの電極から、電子ビームが引き出される。

  • 400mの線型加速器により、電子を光速近くまで加速させる。得られた高品質な電子ビームは主にSACLAに使われるが、一部を蓄積リングへ入射させる。

  • 電子ビームは8GeVのエネルギーを保ちつつ周長1436mの蓄積リングを周回。その間に偏向電磁石や挿入光源(アンジュレータ)によって放射光が放出する。

  • ビームラインでは、放射光から、さらに分光器や集光ミラーなどによって、実験目的に応じた波長のX線を取り出し、実験ハッチで試料に照射する。

  • 試料に照射した後に出てくるX線、試料自体の変化や試料から二次的に放出される光や電子などを検出器によって読み取り、そのデータを解析する。

  • 物質の構造や性質、その時間変化の様子を詳しく知ることで、生命から宇宙までの様々な現象が解明されそれらを貫く「理論」や「原理」の発見に至る。

  • 個々の現象で見いだされた「発見」が統合され、やがて我々の生活や文明を変えていく「革新」に転じる。これは人類や地球が持続的に発展するために不可欠なものであり、SPring-8/SACLAが常に追い求めるべきものである。

  • 加速された高エネルギー電子ビームから発生する放射光を利用して実験・研究する施設です。利用分野と研究例は以下のようになります。

    • 物質科学への利用:先端材料の原子・電子の構造、極端条件下の材料物性、新物質創製、材料改質など
    • 生命科学・医学への利用:タンパク質などの生命物質の立体構造解析(→ 生命のメカニズムの研究、医薬品 開発など)、および屈折コントラスト映像法による生体試料の高解像 度イメージングなど
    • 環境科学への応用:環境浄化用触媒の分析、生体試料中の環境汚染微量元素の分析など
    • 地球科学・宇宙科学への利用:地球深部物質の構造と状態解析、隕石・宇宙塵の構造解析など
    • 産業利用:産業界における材料評価やタンパク質の立体構造解析などに活用
  • 毎年2回、研究課題を募集しますので、それに応募していただく必要があります。詳しくは こちらをご覧ください。

  • 国内の国公私立大学・研究機関・民間企業および海外の研究所・大学などの研究者です。

  • 施設見学のページにて、見学についてご案内しています。実験ホールの一部をガラス越しに見学できるコースもございますので、詳細を同ページよりご確認の上、見学申込フォームよりお申し込みください。

施設見学